50代からのリゾートバイト宮古島編②「セントレアから宮古島へ」
(2022年4月中旬)
まずは航空券の予約ですね
直行便を見ますが
その時見た飛行機代は
35000から40000円て所でした
しかしながら宮古島への交通費往復
派遣会社からは
上限20000円しか出ません
契約期間満了したのみであります
満了しても片道にも満たされない(・_・;
そこからとりあえず沖縄本島までを調べ
金額を調べてみます
で、ココで私の頭ン中はすでに
ジェットスターしかなく
少しでもANAマイルを貯めたいリeは
そして本島で一泊ホテル代をも含め
20000円ちょっとだったと思います
宮古島へ片道代だけでも行けるのは
嬉しいです
この時まだコロナ禍だったので
少しだけ国際通りを歩いて
ホテル呑みと考えたところ
泡盛もビールもフリーというホテルに決めます
https://www.resorts.co.jp/artstaynaha?utm_source=google&utm_medium=mybusiness
コスパ良いアートステイホテル外観
アイスもフリー
そして買い出しと国際通り散策
刺身をゲット
ホテルのラウンジで食べて
明日に備え寝ます
おやすみなさい💤
ホテルで頂いた和食と沖縄グルメ
ランチには那覇空港でチェーン店のステーキを😊
これからのため体力をつけます
そして飛行機からの宮古島
これは動画で撮りましたが
めちゃくちゃ美しく
胸が熱くなったのを今も覚えています
宮古空港・・・
こんな道を眺めながらタクシーで向かい
施設内で説明などを聞きます
この日は総勢40名ほど居たようです
そして一番生活の要になる寮は
↓コレは実際ワクトリのHPにて
寮は他にも有るのであくまで参考ですが
こんな感じでした
小さいけどキッチンと
トイレとバスは一緒のユニットですが
掃除はしやすいので良きです
そして部屋からなんと!オーシャンビュー!
非日常からの日常
頑張るしか無いよ😀
感動もつかの間で問題が発生
なんとその日は夕食は施設側でとれないので
近くの店で食べるか
調達する必要がありました
リゾバでの食事は
従業員食堂でとる
無料、有料だったり
お弁当での支給
無料、有料だったり
レストランでの賄いだったり
ここのリゾート施設はとても広いので
せっかくの従業員食堂も
お弁当での配給でしたが
安く美味しかったです
多分500円未満
結構量もあり
おかずの品数もあったので
半分はタッパで持ち帰り
酒のツマミに(^ ^)
で、問題の到着日は
近場で何もなく
(後から一軒近くにあるを知る)
ひとまずビールを買って
友人から選別にもらっていた
これをつまみにして一人で乾杯
友人に感謝だわ🥲
到着日食事ない事もあるので
確認した方がいいです
近場にコンビニなど有れば
いいんですけど・・・
こんな感じで到着日は終了
ここの施設では次の日
買い出し日を設けているので
必要なもの買いに行きます
あ、施設内の土産もの屋で
カップ麺があって買ったものの
あ、お湯沸かすものがないことに
買い物後気付くという・・・
次は宮古島での
第二の青春のよな日々を綴ります
50代からのリゾートバイト宮古島編①「派遣会社からの質問やり取りと契約等など」
パッキング終了!
前回では簡単な派遣会社との流れと
赴任先での不安を書いています
https://ri-1231.hateblo.jp/entry/2023/04/18/090325
派遣元のポンスタッフさんから
派遣先の宮古島リゾートの返事待ちとなるのですが
その間には色々と聞かれました
これは仕事についてから知ったのですが
若い方には私みたいな質問は無かったようで(・・;)笑
その質問とは
(私が経験者ということで)
「何人体制でやっていたのか」
→ビジネスホテルで一人でと
「一人で一日何部屋こなしていたのか」
→12、13部屋くらいですと
「アジア系の外国の方もしくは
自分より若い方の指導受けて仕事すことに
なるが海外の方に抵抗は無いか」
→むしろ国内の同年齢よりはと
などなど他にももう少し聞かれたと思います
この時思ったのは
私もハウスキーピングの経験がなければ
応募もしなかっただろうという事と
逆にこの年齢で未経験は無理だったかもと
なのでこれらの質問は普通に感じました
しかしこれらも行ってから知りましたが
同年代の方が何やら
揉めた事あったようなんです
なのであれだけ聞いていたのねと納得ε-(´∀`; )
それからポンスタッフのVさんが
結構急かしてくれたようで
採用いただけました
派遣元、先に感謝です
ちなみにリゾバ応募して
派遣先から返事来ないとかの
口コミも見ますが
結構時間かかるようで
急ぎで採用されたい場合は
急募の案件などが早いかもですね
後、契約ですがポンスタッフさんは全て電子でした
宮古島着いてからの詳細なども詳しくありましたので
そのあたりの不安は無かったです
第一回宮古島編
赴任期間4月中旬から7月中旬
仕事内容ホテルでのハウスキーピング
時給1000円
交通費20000円
最終的にお金は貯められたのか?
宮古島での生活も今後書いていきます!
宮古島と寮の詳細含めを書きまーす(^ ^)
最後まで読んでいただきありがとうございました
50代からのリゾートバイト「派遣会社との流れといざ行く時に不安と思った2つのこと」からの宮古島へ
飛行機からの宮古島
前回ではリゾバ行こうと思った訳を
書いてます
さていよいよ派遣会社への
問い合わせですが
リゾバとググれば色々な派遣会社が
出てきます
そして各会社の特徴などの口コミを書いた
独自のサイトも見受けられましたが
目に止まったのはポンスタッフ(株)ワクトリと
アルファリゾートという派遣会社
理由としてオンライン英会話が無料で
受けられること!
(条件有りと希望すればですが)
英会話を望むリeは
まずアルファリゾートに問い合わせます
ここで行きたい場所は
決まっていました
それは
『宮古島』!!!
理由はたった1つ!
海を見ながらベットメイクがしたいと(^-^;笑
アルファさんもポンスタッフさんも
とても感じ良く対応してくれました
ただ、私が問い合わせした時期がまだ早く
アルファリゾートさんでは今現在私の希望では
案件がないとのことで
ポンスタッフさんに問い合わせをしました
そしたら色々と質問攻めにあったものの
宮古島とあるリゾート地での仕事が決まりました!
決まったことを家族に報告すると
まず息子君は
「その歳でもやりたいこと
叶うんだね
頑張って!」と
旦那は何て言ったかなあ・・・
もう忘れてしまった(^^;;笑
ただ、受かるかわからないけど
受かれば行きたいことは話しあってました
なので良かったやん
頑張ってこい!というような感じだったと・・・
ま、ぐうたら嫁の家事から逃げられる!
的な?w
さて、決まったものの
「いざ行く時に不安と思った2つのこと」は
①赴任先での仕様や勝手が分かるのか
意外とこれ不安ですよ
例えば寮から勤務するホテルの道が
分かるのかな、とか
勤務先のホテルでの休憩室とか
持参の飲み物が無くなったときの
自動販売機へのアクセスとか・・・
とにかくそのあたり不安だらけε-(´∀`; )
しかし派遣元の担当者のVさんは
何でも相談してくださいと言ってくださり
少しだけ気持ち軽くなりました
②体力は持つのか?
というのもハウスキーピングというお仕事
かなり体使います
そしてチェックインまでのタイムリミットも
あるので・・・
しかし今回派遣との契約時間は基本
9時から18時
ビジネスホテルで働いていたリeは
基本9時から一般的なチェックインの15時
それでもハアハアだったのに18時とは
ふむ・・・大丈夫かな(ーー;)
の不安を持ちつつ
それでも人生1回だろうなら
行っちゃえ自分ε-(´∀`; )
私は旅が好き
住みながら旅をしながらと
宮古島へ上陸
この宮古島で何が待っているのか
そして
ポンスタッフさんからの
今回職にあたるについての
質問攻めだったのはどんなことだったのか?
次回このことと
赴任先の寮など含め
in宮古島を書きたいと思います
現在2023年4月
リゾートバイトを始めたのは
去年2022年4月in宮古島から
(丁度去年の今)その後
長野県と福島県と行った後
今年2023年正月明けに
北海道ニセコへ
去年の思い出を記録しながら
今後の体験や50代のリゾートバイトを
書いていきたいと思います
最後まで読んでいただきありがとうございます
今後行かなければ会えなかっただろうの出会いや
小心者リeのお一人様リゾバ休日なども
合わせて書きますのでよろしくどうぞm(_ _)m
50代からのリゾートバイト「リゾバを決めた3つのこと」
リゾバとは簡単に言うと
リゾート地に住み込みで働くアルバイトの事
と、ググったら出てきましたw
若者層をターゲットにしているように
思われますが
まあ、そうなのでしょうが
思い切ってリゾートバイト先を派遣している会社へ問い合わせを
試みました
その時の流れの前に
この年齢で
リゾバ行きたいと思った3つの理由とは
①ホテル業界が好きで尚且つベットメイクが好きだという事
②20代の頃の夢をもう一度
旅が好きだという事
③トルコ旅行を予約したもののコロナ禍で海外旅行断たれ
何のやる気もない毎日の中
旦那に甘えてしまうという日常からの脱皮
を一つずつ語りたいと思います
①ホテル業界が好きで尚且つベットメイクが好きだという事
ホテルって何か非日常的で
あの空間が好きでして
そして自分もホテル宿泊した時に
ビシッと張られたホテルのシーツが心地よく
ベットメイクを
自らやってみたい!と
40代半ばで思い立ち
求人広告で見つけたのが
家からそう遠くないビジネスホテルでした
子供もまだ学生だったし
4年ほどは働いたものの
気の強い口調の方が
ちらほらいましてそれで辞めた人もいたり
ただ仕事はフロアーを一人でやるので
そこスルーできたらいいですが
最終的に辞めた理由は
サービス残業があった事・・・
またハウスキーピングの闇みたいなのも
今後書いていきます(^^;;笑
そうまず1つめはホテル業界が好きで
ベットメイクが好き
どうせやるならリゾートのホテルで
働いてみたい!でした
②20代の頃の夢をもう一度
旅が好きだという事
母は私がまだ幼い頃から
旅をさせていて
旅と言っても
親戚の家や親戚の帰省に便乗などから
まだ中1と小2くらいの妹と二人で
飛行機に乗せらせ九州行かせたり
そう、小学校前にはすでに
沖縄(父の出張)で行き
北海道にも行ってなんちゃってスキーの写真が
残っていたりと
そんな母から言われていた言葉は
育った小さな場所だけで
生きていたら駄目だと
世界は広くいろんな人がいると
教養もない母からの
力強い言葉でした
その言葉にスイッチ入ったのが27歳になる年でした
ワーホリも行きたいと思いつつ
行動に移す事なく
27歳になる年までに唯一行ったのは
アメリカと香港でした
実家で親の道楽で始めたカラオケの店を
母と姉妹でやりながら時々日中も働いたりして
過ごしていたけど
何かを変えたい!と思い
そこで目にしたのは
住み込みで働く工場系の仕事
自分を変えたいと思った時
まず環境を変えてしまうのが
手っ取り早いと思い
今度こそ行動にしました
この時にリゾバ知っていたらって思います(-。-;
しかし・・・
行ったのはいいですが
ナント!そこで将来共にする
パートナーと出会ってしまいます
この年行こうとしてたトルコをも
諦めて結婚し子育てが始まったのです(^^;;
ある意味環境変わったかwww
そう、あの時に期間限定で日本各地住み込みで働きながら旅をし
お金が貯まると海外行ってというプランがあっての
第一歩でした
そう、あの頃の夢をもう一度という思いから
今度は工場でなくリゾバへ
③トルコ旅行を予約したもののコロナ禍で海外旅行断たれ
何のやる気もない日常の中
旦那に甘えてしまうという日常からの脱皮
40代半ばで海外旅行再デビュー
それから毎年1回は海外旅行を楽しみ
ようやく51歳の年(2020年)
トルコ周遊ツアーを申し込みます
が、まさかのコロナの
泣く泣くキャンセル(T-T)
ようやく結婚前の行こうとしてた
あのトルコがまた・・・
そこから何もする気なく
その年の年末には
フルタイムの仕事辞めたり
ほぼ引きこもり生活
そして家事も旦那が(^_^;)
それに甘えること一年と・・・
2021年もまだまだコロナ禍で
このままじゃいけない!と
思い立ち、でもなぜリゾバ?w
ですが
この3つの理由があって
2022年の年明け急に
そうだ!あの頃の夢をもう一度!と
求人広告サイトなど見ていると
目に止まってはいたリゾバ
実際客室係は
高年齢の方も活躍されているので
リゾバの客室係の応募も
可能なのか
一か八か聞いてみようと
問い合わせを・・・
そこからの流れや
担当者とのやり取り
まず不安だったこれも2つのことを
次に書きたいと思います
第一回目となった宮古島編も
早く書いていきたい
私の50代の記録として
自分の記憶があるうちにw